すぐ寝れない人が寝つきが良くなった方法

2019年3月19日
すぐ寝れなかった人が寝つきが良くなった方法をお伝えします。
今日の事例はこの方です。

30代男性のお客様の事例です。
仕事のことや悩み事があると、ベッドに入っても1~2時間寝付けないことが
しょっちゅうあり、いつも眠りが浅く、寝起きのだるさに悩んでいました。
しょっちゅうあり、いつも眠りが浅く、寝起きのだるさに悩んでいました。
波動調整でチェックしてみると、眼精疲労、脳の疲れ、自律神経の乱れが
ひどかったので、目の神経、大脳、脳神経、脳動脈、心臓などを中心に
自律神経や視床下部、松果体やメラトニンなど睡眠に関係する部位を
重点的にセラピーで整えていきました。
脳動脈の画像 before after
また、PCやスマホの使いすぎで自律神経の乱れが続くと
睡眠の質が低下しますので、まず寝る2時間前から
スマホを見ないようにしていただきました。
2~3回目のセラピー後、ベッドに入ってから寝付くまでの時間が短くなり、
夜中に目覚めることも減ってきた、と感想を頂きました。
セラピー中も、かなり深く眠っていただくので、
終わった後はスッキリ!
より効果を高めたい、ということだったので
水素ガス吸入も併用していただくと、
熟睡感と目覚めの良さも体感して頂きました。
鼻からの水素ガス吸入は、脳の活性酸素を除去してくれるので、
脳のダメージ修復に効果的です。